夏の嵐
みなさんこんにちは！
つぼいさとしです。
ここ連日、台風が猛威を振るっています。
嫌なことに台風の季節はまだまだこれからですが、
大きな災害にならず、少しでも苦しまれる方が出ないことを祈るばかりです、、、
そこで今回はその台風に関しては自分なりに調べてみました。
お付き合いいただけると嬉しいです！
▼台風とは🌀
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そもそも台風っでどのように発生するかご存知ですか？
私は全然存じ上げませんので、Google先生に聞いてみました。
#教えてGoogle先生🧑🏫👩🏫
★Wikipediaより抜粋★〜〜〜〜〜〜〜
上昇気流に伴って空気中の水蒸気は凝結し、熱（潜熱）を放出する。軽くなった空気は上昇する。すると地上付近では周囲から湿った空気が中心に向かい上昇し、さらに熱を放出しエネルギーを与える。このような条件を満たすときに台風は発達する
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いやわからぬわ！！
ぜっんぜん、本当に全然わからなかったというかなんか難しそうで文字を見る気が失せたというかもうポンコツの極みなのは許してください。
わからなかったので、他のサイトも見て私なりに頭で咀嚼した結果、、、、
★つぼい解釈★〜〜〜〜〜〜〜
台風は基本、暑い地域である赤道付近で発生します。
なぜか！
比較的海水温が高いその地域は、
雲の元となる水蒸気（水が蒸発したもの）ができやすくて、
多くの水蒸気がくっついて雲ができます。
そこから雲同士がひっついたりして急速に大きくなり、うねり固まります。
それが台風なんです。
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です。合ってますかねw
わかりやすく言えてますか？
雲が発生しやすい暖かい南の海上で、
うねるほど巨大化してしまって荒々しく発達した大きな雲が台風みたいな感じですね。
▼ハリケーンとの違い🌪️
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さて、ここで私がよく疑問に思う、
台風とハリケーンの違いに関してもざっくり調べてみました。
＃大谷翔平さんが大好きで最近アメリカのニュースまで見るようになって、
個人的にハリケーンのニュースも身近になってきました
結論、『違いはほぼない』
らしいんです。
いやはやびっくりです。
もちろん、若干科学的な数値の違いはありますが、
地域によっての呼称の違いだけで、
台風もハリケーンも同じ気象現象に分類されるそうな。
（細かい違いだと、最大風速の基準が異なるそうです）
西側の国ではサイクロンなんて呼ばれているそうです。
※ローカルな名称だと、フィリピンだと「バギオ」、
オーストラリアだと「ウイリーウイリー」いろんな名前がありますね！
▼何かできる対策はあるの？（あくまで多くある対策の中からの抜粋です）
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○外にある重量が軽いものの避難
これは本当におすすめで、私自身えらい目に遭いました。
玄関にお花をいくつか飾っていたのですが、台風の時に飛ばされてしまって、
よそのお宅の外壁を壊してしまいました。
その家の人が本当に良い人で、みんな台風でどこかしらやられているんだから、
何も気にしないでと、、、、
修理費用もこちらが出すのでと言いましたがそれもいらないと。
本当に申し訳なかったです（ΩДΩ）
何か外に重量の軽いものを置いている方は、極力屋内に避難させたり、
外で固定したりするのがいいと思います。
○窓の固定
これはよく言われてますよね。
窓ガラスが風の圧力で割れて離散して怪我をしないように、
ガムテープか何かで固定するのがいいですね。
最終的に！
どの災害でも、その災害自体の対策はもちろん、
災害によって持たされる二次災害への対策がかなり重要かなと思います。
電気などのライフラインが止まったりすることです。
どんな災害がきても最低限の生活を確保できるよう、
日頃から準備しなければと、私自身良い学びになりました！
それではまた次の記事で！
▼本を出版しています。レビューなど書いてくださると泣いて喜びます（ΩДΩ）
