つぼいさとしの気まぐれ日記

日常の中で刹那に思ったことをつぶやきます!よろしくお願いいたします!

空を舞いました。

みなさんこんにちは!

つぼいさとしです。

 

みなさんは、バンジージャンプを経験されたことはありますか?

私は以前やったことがあるのですが、

その事を振り返りながらの過去回想と、

バンジージャンプに関して簡単に調べた内容をお話ししたいなと思います!

 

それではいきます!

 

高さ日本2位のバンジージャンプ

-----------------------------------------------------------

いきなり愚痴っていいですか?

私、騙されたんですよ。

友人に日帰りで「滝を見に行きたいから行こうぜ!」

って言われて快諾したのですが、着いたのが茨城県にある竜神大吊橋というところ。

 

f:id:luta20220901:20230614205557j:image

 

とても大きいな吊橋があって、そこからの眺めはまさに絶景。

端に着くと、記憶が正しければ龍の顔のドアップが描かれていたかと思います😳笑

この周辺ではカヌーとかもあるので、滝ではない疑問を抱きつつ(ここ大事)、

色々楽しみにしていたのですがまさかの、、

 

「ん?バンジーこれからやるんだよ?」

 

はい!?

いや聞いてない!

 

しかし断る暇もなく、

あっという間に係員さんに器具を装着される自分がいました笑

ここどんなとこだと思います?

バンジーの中では日本2位の高さなんですって。しかも割と最近まで第1位、、

初めてでやる場所じゃなくないですか?w

 

、、すみません。取り乱しました。

もっと竜神大吊橋の宣伝したほうがいいのに、

自分の愚痴という名の体験記を長く話してしまいました。

 

場所で言うととにかく景色がよくて、

バンジーをしなくてもこの吊橋渡るだけで結構スリルがあって楽しめると思います!

ご興味ある方は是非♪

 

 

バンジージャンプの起源

-----------------------------------------------------------

『ナゴール』と呼ばれるものが起源とされているみたいです。

難しい話は抜きにして、とある島で成人への通過儀礼として行われていたものです。

木などで作り上げた高さ数10メートルのやぐらから、

足に命綱とツタをつけて飛び降りる儀式。

 

やぐら(1992年)

 

危なすぎて、絶対やりたくないっす。

ここから今の近現代のバンジージャンプになったと言うのが一説だそうです。

 

👇Wikipediaから抜粋👇

暴力をふるう夫から逃げた妻が登った木から飛び降り、それを追って飛び降りた夫は死亡したが、妻は足を長いツタで縛っていたため助かった。この出来事が、現在の成人への通過儀礼や豊作祈願の行事へと変化した。

 

何回読んでも、出来事と変化の関連性が結びつかないのは私だけ?w

#特に豊作

 

 

 

バンジージャンプの魅力

-----------------------------------------------------------

ないです。はい。←おい

だって、もう一度やれって言われたら、もうやりたくないんですもん。

それだけマジで怖かったです。特に飛ぶ前の、あのギリギリに立つ瞬間。

筆舌し難いとはまさにこのこと。

ビビりすぎて当時の写真1枚も撮ってません。

でも!飛んだあとは係員の人が引っ張ってくれるんですけど、

上がってる間に見る景色と浮遊感は気持ちかったです。

まあしかしとにかく恐怖が思い出を支配してるので、

いい思い出としては残ってませんけどねw

 

1つ利点を挙げるとしたら、バンジー飛んでから、

ジェットコースターが割とどれでも平気になりましたw

あの時の恐怖に比べたら何でもない。

 

まとめ

-----------------------------------------------------------

おすすめはしません。

でも度胸付きますし、結構やったことある人と話に花が咲きます。

興味ある方(覚悟がある方?)、是非体験してみください。

#つぼいは責任を取りません。悪しからず笑

 

それではまた!

 

▼本を出版しています。レビューなど書いていただけると泣いて喜びます。

www.amazon.co.jp